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夜想曲(十話) 壊れる人格

 クリトリスに電撃のようなアクメのショックを感じ、栗色の長い髪を
鷲づかみにして亜依を股ぐらから引き剥がしたとき、女王を見上げ
る亜依の眸の色が変わっていた。とろんと酔うように溶けていて、
なかばイッたような牝の面持ち。口の周りを愛液と唾液できらきら
光らせ、抜け落ちた女王の陰毛がへばりつき、なのに痴れ者のよ
うに艶やかに微笑んでいる。女王に捧げることのできた悦びで描
いたような牝の貌。

 麻衣は、そんな亜依をたまらなく思うと同時に、獣になってしま
った妹にちょっと不機嫌な感情を覚えていた。大切に育んでき
たレズラブが、SMの中に一瞬にして崩れたような気分になる。
 妹と私、二人の美女を狂った性女にしてしまったのは、そこに
垂れ下がるマゾ男。妻がありながらその妹を抱いていたクズと、
そのペニスを楽しんだ淫乱牝の両方に君臨できる女王の私…。
 わけのわからないサディスティックな陶酔に、麻衣はたったい
ま果てたばかりの自分自身の性器を弄りながら、どうしてやろうと
考えた。

 素っ裸の美しい亜依を立たせ、手首を縛り、天井への梁から下
がる将史と同じロープにつないでしまう。裸の男女を抱き合わせ
るように吊る。将史の体は亀頭が変色するほどの責めに萎え、尻
もまた板打ちで青くなっている。一方の亜依は、女王に奉仕した
奴隷の悦びなのか、全身が桜色に染まっていて、乳房も張って
美しかった。
 二人を寄り添わせて吊り下げて、麻衣は、ベッドでもこうして抱
き合ったのだろうと男女の裸身を眺めていた。
「ほら亜依、将史もよ、舐め合ってキスなさい、好き合っていたん
でしょ。亜依、やさしくしておあげ。将史、おまえにとって亜依は
女王でしょう。女王が素っ裸で寄り添ってくれてるのよ、キスして
あげなさい」
 亜依は、舌先で唇を舐め回すように舌舐めずりをし、それから
目を開けたまま将史の唇に寄っていく。将史も唇を柔らかくゆる
めてキスを受け取る。

 何かないか。麻衣はふたたび納屋を見渡して、錆びついたオー
トバイのそばに落ちていたロープを手にする。よく工事現場で見
かける黄色と黒のナイロンロープ。それの切れっ端だ。それほど
太くなく、しかしナイロンだから硬くて重い。長さは三メートル
ほど。両端の切断面にビニルテープが巻かれてほつれるのを防
いであった。地べたに落ちていたロープは埃と土にまみれてい
て、麻衣は、手にしたロープを真ん中で二つに折って、ヒュンヒュ
ン振って埃と土を払ってやった。

 吊られた二人は鞭打ちに怯えるように握られたロープに目をや
って、予想できる激痛を悦びに置き換えようとするように唇を貪り
合う。
「亜依!」
「はい女王様っ」
「おまえも奴隷よ、少しは躾けるから覚悟なさいね」
「はい女王様! ありがとうございます!」
「ふふん、いい言葉だわ」
 麻衣は、両手が使えないまま身を伸ばしきって唇を求め合う亜
依の尻をそろそろ撫でて、亜依は尻を突き出して愛撫に応え、女
王の白い指先が無造作に尻の谷から滑り込んで性器を嬲る。亜
依はヌラヌラに濡らしていた。グチュグチュいやらしい音がして、
亜依は尻を振り立てた。
「あぁン! あ、あ、女王様ぁ! 嬉しいですぅ!」
「感じるの?」
「はい、すごくいい…ああ嬉しい、気持ちいいですぅ!」
「よろしい素直だわ。いやらしい変態娘だこと」
「はい! 亜依はマゾですぅ!」

 妹のおびただしい濡れを指先にすくい取り、そのとき麻衣も下
半身は裸。陰毛の奥へと妹の濡れを運び、麻衣は激しく自分を
弄った。
 すごくいい。体がわなわな震え出すほど麻衣は感じた。
 そしてそうしながら、抱き合うように唇を貪り合う将史の尻をめが
け、二つに折って先が二本に分かれたロープの鞭を打ち込んだ。
ヒュンと唸ってビシーッと重い音がする。
 うわぁぁ。将史は悲鳴を搾りるように絶叫し、体をしなしな振って
もがき暴れる。尻に背にロープの鞭は絡みつき、見る間にミミズ腫
れになっていく。
 将史は号泣した。その情けない泣き顔が亜依の目の前に突きつ
けられる。ああ可愛い。可哀想。キスしてあげる。亜依は泣きじゃく
るマゾ男に唇を寄せていく。

「次は亜依よ、お尻を突き出す!」
「はい、女王様!」
 亜依にはかなり手加減された。白い尻にバシっと打ち付けられた
ロープ鞭だったが、厳しく響く音ではなかった。
 それでも痛い。亜依は傷のなかった真っ白な柔尻を振り立てて、
くぐもった呻きを上げ、甘く喘ぎ、鞭痕に重なる鞭に悲鳴をまき散ら
してもがき暴れる。
 真っ白だった二つの牝尻に一打に二条ずつの鞭痕がはしって
いく。そう強い振りではなかったが尻や背に赤い鞭スジが浮き立っ
た。
「気持ちいいの!」
「はい、ありがとうございます、痛いですぅ。ぅぅぅーっ」
 将史も涙でダラダラ、亜依もダラダラ。ああ可愛い。二人ともたま
らなく可愛いわ。麻衣は失禁してしまいそうな快楽を感じながら自
分の膣に指を入れて掻き回し、将史を打ち亜依を打ち、交互に
聞こえる男女の号泣に微笑みながら、深いアクメに昇り詰める。

 二人の裸身を鞭痕だらけにしてやって、亜依の縄を解いてやり
将史の縄も解いてやる。亜依は背や尻に紅く痕が浮き立ってい
たものの立っていられた。しかしその倍ほども厳しく打たれた将
史は、汚れた土間に崩れ落ちて立てなかった。
 身を横に丸まって嗚咽を漏らす将史に、麻衣は歩み寄り、傷だ
らけの尻をサンダルの先で蹴り上げて言った。
「体中ぼろぼろよ、いい気味だわ」
 尻にも背にもロープの鞭痕が無残に残り、ところどころ皮膚が
破れて血が流れる。体中青痣だった。
「平伏して謝りなさい。心から私に謝るの。ご飯抜きでおなか空か
しているでしょう。少しでも食べたないなら奴隷らしくすがってごら
ん」
「うぅぅ、はい女王様、申し訳ございませんでした、二度ともう悲しい
思いをさせたりいたしません。裏切った僕が悪いんです、どうか許
して…ごめんなさい女王様ぁ…ぅぅぅ、あぅぅーっ」
「ほんとね? 心からの言葉よね?」
「はい、誓います女王様」
「離婚する? こんなにされても私といたい?」
「離婚は嫌です、きっといい奴隷になりますから許してください」
「生涯許さないかもよ。それでもいいの? 男が本気で謝るなら生
命を賭けるものよ。生涯奴隷でもいいのね?」
「はい。うっく…うっうっ…」

 体を横に潰すように平伏して、しゃくり上げて泣きながら、将史は
女王の足先にすがりつく。
 麻衣は、たまらないものを見るような眸の輝く面持ちで奴隷を見
下ろして、それでもなお頭を踏みつけてやり、そばに立つ亜依に
言う。
「亜依、四つん這いになりなさい」
「はい女王様」
「将史、おまえのもう一人の女王様にご奉仕なさい。お尻の穴の
中まで綺麗に舐めてあげるんです。女王様が気持ちよくてのたう
つまで舐めてあげるの。いいわね!」
「はい女王様」
 四つん這いに尻を上げる亜依の背後に、地べたを這うようにし
て将史は擦り寄って、犬そのままの姿勢で顔ごと亜依の性器に
埋もれていく。

「うわぁぁ! あゥ! あぁーっ! 女王様女王様、ダメ、イッ
てしまいますーっ! うわぁぁーっ!」
 四つん這いの亜依は腰を張って尻を突き上げ、背を反らして
頭を上げて、髪の毛を振り乱し、うおお、うおおと獣のイキ声を上
げていた。
 麻衣は、奴隷同士のあられもない姿を嘲笑しながら、将史の可
哀想なペニスを見ていた。萎えていても亀頭は紫色に変色し、萎
えた肉茎のところどころに血コブができて曲がっている。
 いっとき愛した女のすべてを舐めても男は勃起しなかった。体
中が痛く、怯えきってしまっている。
「どう? 美味しいでしょう、亜依のアソコは?」
「はい、嬉しいです女王様、お二人に心からお仕えいたします。
きっと誓いますからぁ」
「聞いたわよ。亜依も聞いたね!」
 亜依はアクメの中にいて声を出して返事ができない。髪を振り
乱し、唾液を垂らしながら、そんな中でうなずいて確かに聞いた
と体で答える。

「ほらほら、ちゃんと四つん這いになりなさい!」
 ロープの鞭で腰あたりを打ち据えられて、将史は身をよじって
号泣しながら四つん這いに這い直し、亜依の性器を舐めていた。
 縦に振ったロープの先を、アナルまでを晒した尻の下で縮み
上がる睾丸にパシっと当てる。将史は尻を振ってイヤイヤをし亜
依の尻にすがりついて懸命に舐めている。
「ここを打ってあげようか」
「嫌ぁぁ、痛いぃ、もう嫌ぁぁ女王様、もう嫌ぁぁ!」
「うふふ、泣いちゃった…」

 そのとき亜依が、きぃぃと金属的な悲鳴を上げて、尻をひょこ
ひょこ跳ねるように痙攣させて達していった。
「ほうら将史、おまえが一生懸命だから亜依はイケたの。わかる
でしょ、男の一途に女は感じるものなのよ」
「はい、身に沁みてわかりました。ごめんなさい女王様、別れる
のは嫌ぁぁ、うぅぅーっ!」
 麻衣は、キラキラ輝く妻の笑顔をほころばせ、しかし後ろから
足先で睾丸を蹴り上げた。
 うぎゃっと一声叫び、将史は泣きじゃくって妻の足下に擦り寄
った。ふくらはぎを両手に抱いて、泣いて泣いてすがりつく。
「うん、それでいいわ、いい子よ将史。でもまだまだ、私の傷の
深さを思い知りなさい。当分は射精禁止。勃起させても鞭ですか
らね…あははは!」

 狂った性の宴。私はもうやさしい妻には戻れないと麻衣は思う。
 亜依に対しても女王でありたい。正体をなくしてつぶれてしま
っている妹の尻を見ながら、マゾ牝に躾けていこうと考える麻衣
だった。
 体中ぼろぼろにして崩れ泣く夫に対し、麻衣は下半身裸の尻
を向けた。
「ご褒美よ、お尻の穴だけ舐めなさい」
「はいぃ! 女王様ぁ!」
 妻の尻にむしゃぶりついて、双臀を開くようにしてアナルに吸い
付く将史。

 はぅぅ!

 ああ感じる。私は狂ってしまったよう。
 麻衣は、白い尻肉をブルブル震わせ、歯を剥き出しにして達し
ていった。
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