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きわどいだけじゃ燃えなくて(終話)

 港の見えるホテルです。ラブホではありません。
 お金ぐらい私にあったし川上くんとの最初をセ
フレチックにしたくはなかった。

 鳥の目になったようにはるか眼下にシーバスが
滑って走り、ベイブリッジが見渡せた。お部屋に
入ると彼はベッドに座ってカメラを構え、眩いほ
ど明るい大きなガラスエリアの前に立つよう言わ
れます。
「ブラウスからだ」
「う、うん。ねえほんとにブログやるの?」
「さあ、それはどうかな。家にいても密かに自分
のヌードを見てれば楽しめるっしょ。さあ脱いで」
「うん。はぁぁはぁぁ、もうダメ、目眩がしそう」
「いけない人妻さんだ。運転しながらクリトリス
をいじられて燃え上がってる」

 クリトリス。それをはっきり言われて私は発火
してしまいます。アソコから愛液が流れ出すのが
わかるのです。
 ブラウスのボタンに手をかけて、そしたらその
とたんにカシャカシャとシャッター音。前をはだ
けて両手を抜いて、脱いだものを窓際に置かれた
椅子の背に掛ける。

 ブラジャー。せめてもの黒のガードの締め付け
がふっとなくなり、坊やに吸わせてあの頃よりサ
イズの上がった白い乳房が転がりたわむ。乳首が
黒ずんで大きくなって恥ずかしい。相手が若い子
ですからね、若いガールフレンドの乳首とは違い
ます。
 上は裸。乳房を抱いて泣きそうな顔で見つめて
いても、そんな姿をカメラが記録していくのです。

 最後のスカート。ノーパンだしストッキングも
穿いてない。これを脱げば素っ裸。おなかには乳
首よりも恥ずかしい母親の証が残っています。
 私は脂肪が少ないからか妊娠線が深く残る。肌
にシワが寄ったようになっている。気にし過ぎか
もしれないけれど、私はやっぱりシングルな友だ
ちたちとは違うんだって思うのです。

「後ろを向いてゆっくり脱いで。お尻を少しずつ
出していく」
「うん。ねえ、脱がないとダメ? 恥ずかしいの
よ、子供を産んだ印があるし」
「脱いで」
「うん、ンっンっ…はぁぁ、ダメぇ感じる」
 膝がわなわな震えています。彼に背を向けスカ
ートの後ろに手をやってホックを外し、ファスナ
ーを下げていく。

「お尻真っ白。綺麗だね」
「ほんと? ほんとにそう思う?」
「だから思いますって。いい女さ」
 スカートはタイトですからお尻に引っかかって
すんなり脱げない。腰を左右にちょっと振り、お
尻をくねくねさせて脱いでいく。
 お尻が露わ。腿まで下げて、それから体を少し
折って膝までいくとストンと落ちる。

 シャッター音が速くなる。デジカメだから次々
に切れるのでしょう。お尻をきゅって締めてレン
ズに覗かれないようにしながらスカートを抜き取
って椅子に置く。
 全裸です。それなりに自信があったはずなのに
相手が若いと恐怖です。
「振り向いて」
「うん。ねえ川上くん、いま勃ってる? 大きく
なってる?」
「ビンビンす」

「はぁぁぁ! ほんとなの? ねえ見せて、振り
向くから川上くんも下脱いで」
 バックルを解く音がして、コットンパンツのフ
ァスナーがジーッって下がり。その間シャッター
音がしなくなる。
「いいよ、振り向いて」
「うん」
 私は胸よりもおなかの妊娠線を隠したく、だか
らデルタを覆うフリをして振り向きます。
 そしたら彼…シャッターの音がして、彼ったら
全裸でカメラを構えている。
 若いわ。おなかなんて筋肉が割れて浮き立って
る。濃い陰毛。その中から若い勃起が真上を向い
てそびえています。

「ほんとだね、大きくなってる」
「当然すよ、陽子ちゃん可愛いもん」
 陽子ちゃん可愛い? 
「はぁぁ、ねえ、ねえ…はぁぁぁ!」
「ふっふっふ、淫乱女。燃えてるみたいだ」
「うん欲しいの、ねえ欲しい! いいでしょう!」
「その前に四つん這い。お尻を上げていやらしい
ところを撮りましょう」
「嫌ぁぁん、ねえ、お願いよ、嫌ぁぁん」
 なぜなのか涙が浮いてくるのです。引き締まっ
た彼のヌードがゆらゆら滲んで揺れてます。
「ふっふっふ、さあ、おいで」
「うん、はいっ!」
 私はもう彼の足下にスライディングをするよう
に膝を着き、可哀想なほど勃起したペニスをじー
っと見つめます。

 生唾が湧いてくる。

 むしゃぶりついてほおばって。そしたら彼が腋
に手を入れてベッドの上に引きずり上げられ…。
 女が上の69。ダラダラに濡らしてしまったアソ
コを突き付け、お尻の穴まで晒しながら、ビクン
ビクン脈動する若い勃起を喉へと突き刺す。
 お尻を抱かれて彼の顔が私のすべてに突っ込ん
でくる。舐められ、吸われ、舌先が狂った膣に突
き刺され…ほとんど悲鳴、なのにペニスを飲んで
声にならない。

 私は体をS字にしならせ、ぐぉぉぐぉぉと信じ
られない声を上げて悶えています。
 吐き気を飲み込み、それでも喉に突き刺して、
息ができなく苦しくなって吐き出します。
「ンはぁぁぁ! はぁぁ! あぁんあぁん、ねえ
もっと、もっとよーっ!」

 ライオンがタテガミを振るように頭を振り乱し、
背を反らせ、口吻をまくり上げて牙を剥いて私が
唸る。
「陽子、好きだ」
「私もよ、好きよ敏也!」
 弾かれたように、またがった彼から一度離れ、
振り向きざまに飛びかかって口づけをせがんでい
きます。貪り合うキス。乳房を揉みしだかれて乳
首を痛いほどコネられて…そのとき私は右手を降
ろして火の棒をしごいていた。
 硬い。熱い。若い。

 彼にまたがり、狂った性器に彼の亀頭が触れた
とき悲鳴のような声が出た。
「ダメぇーっ! ああダメぇーっ!」
 いいえ、ラビアを分けて膣口に亀頭が触れたと
き、腰を打ち付けて受け入れたのは私です。

 ロデオの馬の乗り手です。お尻が跳ね上がるほ
ど衝き上げられて、腰を持たれて下向きにお尻を
打ち付けられる。
 瞼に七色の星が舞うセックス。あの頃は恋人だ
った夫とだって、これほどのことはなかった気が
する。意識が朦朧。半開きにした私の口に唾液が
溜まったそんなとき、腰を持たれたフィニッシュ
の打ち付けがやってきた。

「ぶっフォっ!」 

 たっぷり溜まった唾液を彼の顔に浴びせかけて
私は果てた。
 そしてそのとき彼もフィニッシュ。ジュボって
音がするくらい一気に抜かれた。
 崩れ去った私のおなかと彼のおなかに挟まれた
火の棒が、精液を噴き上げて爆発するのを感じて
いました。

「うふふ、萎えないねー」

 若いのです。一度では小さくならない。夫だっ
てあの頃はそうでした。
「舐めてあげる。飲んであげるね」
「激しい女だ…ふっふっふ」
「ねえ、あたしたちってセフレ? 恋人かしら?」
「恋人」
「うん!」

 私の魔性がいよいよ本性を露わにする。
 互いに汗でぬらめく体を滑り、私はおなかの上
にくっぷり溜まった精液を舐め取って飲み下し、
彼はまた私をまたがらせて、ぽっかり穴の開いた
アソコに舌を突き刺してくれるのです。
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